しまばら病院特別な外来のご案内

特別な外来(専門外来)のご案内




糖尿病フットケア(フスフレーゲ)外来 ※金曜日のみ


糖尿病患者様に多い足の問題に対応する「糖尿病療養指導外来(フットケア外来)」です。
フスフレーゲは「医学的に足のトラブルを治療するドイツ式フットケア」のことです。
当院にはフスフレーゲ認定講座修了者である医師が在籍しております。
フスフレーゲ(フットケア)は、特に糖尿病や透析施行中の患者様にとっては、壊疽などの大きなトラブルを未然のに防ぐために重要です。日本において医療現場でのフスフレーゲ(フットケア)は始まったばかりですが、フスフレーゲ技術は非常に有用で効果的です。
その他、自宅で行っている食事療法・運動療法など日常生活や治療についての、疑問や不安などの相談もお受けしていますのでお気軽にお電話ください。

footcare

プライマリ・ケア外来 ※金曜日・土曜日午前のみ


当院に在籍する「日本プライマリ・ケア連合学会認定医・認定指導医」であり、かつ「日本内科学会総合内科専門医」による外来です。
  プライマリ・ケア外来とは?
  「何でも診てくれる、何でも相談にのってくれる」外来です。

  こんなことはございませんか?
  風邪の様な症状が続く
  健診結果で気になるところがある
  どこが悪いか分からないが調子が良くない
  食欲がない
  夜になると眠れない
  高血圧と糖尿病でずっとクスリを飲まなくてはならなくなったが、薬は近隣の医療機関で貰いたい
  “じんましん”がよく出る
  タバコをやめたいと思っている
  インフルエンザの予防接種を受けたい
  最近、どうも調子が悪く、「更年期障害」ではないかと思う
  喉になにか詰まっている感じがある
  包丁を握る手がシビれている

こんな時、家族に意見を聞いたり、市販薬を用いて様子を見てみたりするかもしれません。ですが、それでも問題が解決しない場合、医療機関の受診を検討されることでしょう。そのような際に受診するのが「プライマリ・ケア外来」です。日常的に起こる健康問題を解決できるように準備しております。

  真っ先に受診する外来が「プライマリ・ケア外来」です。
  身体がしんどくて何もやる気がでないとき、夜に目が覚めて眠れない日々が続くとき、最近ふらつきがある、背中の違和感、腰が重い、みぞおちの痛みやだるさとかどこで相談したらいいのか分からないとき、病院を受診した方がよいのかどうか悩むとき、そんな時に受診するのが「プライマリ・ケア外来」です。

  身体と心、社会的背景などを総合的に診療いたします。
  病気の原因は、単に臓器の異常だけとは限らず、生活や仕事、家族や友人との関係、悩みごとなどにあるかもしれません。胸が痛くても治療を受けるのは、「胸」や「心臓」ではないかもしれません。症状のある「部位」だけを検査しても本来の問題は解決しないこともあります。さらに、病気は身体だけの問題ではないこともあります。そのような場合、身体と心、社会的背景などを総合的に診療するのが「プライマリ・ケア外来」です。

  患者様の「思い」や「考え」は治療にあたっても非常に重要です。
  患者様は「痛みなどの症状」以外にも、色々な「思い」や「考え」を持たれて医療機関を受診されると考えております。患者様の「ご希望」は治療にあたっても非常に重要となります。「年末は仕事が立てこんでおり、今日中に検査をしたい」「親族が先日、心筋梗塞で急逝した。自分も心臓の検査を直ぐに受けたい」「隣人が先日、くも膜下出血で入院した。自分も時々頭痛があるので、頭の検査を受けたいのだがどうしたら良いのか?」「子どもは今年受験生なので、何としてもインフルエンザにかからないようにしたい!」など、このような場合のご相談をお受けするのも「プライマリ・ケア外来」です。

  患者様にあった適切な専門医やご希望する病院を紹介いたします。
  プライマリ・ケアの現場だけですべてが解決する訳ではありません。緊急の治療をしなくてはならない場合、高度で専門的な治療を要する場合、非常に珍しく解決が難しい病気、特殊な検査が必要な場合は、地域の専門医や医療機関と連携しながら問題の解決をしていきます。

  「身近にあって、なんでも相談にのってくれる総合的な医療」がプライマリ・ケア外来です。
  身体の問題と同様、患者様の置かれた状況や考えを出来る限り尊重し、「地域のかかりつけ医」として寄り添う医療を提供して参ります。お気軽にお問い合わせください。

一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会|患者様・ご家族の皆様 家庭医プロモーションビデオ(リンク:YouTube)

    お問い合わせ 📞 075-371-3232 (9:00〜16:30)

プライマリ・ケア理念

肥満外来 ※月曜日〜水曜日(終日)・木曜日午前のみ


  肥満外来とは?
  肥満外来とは、専門家の指導によって正しい肥満症の治療を行う診療科です。当院では、日本肥満症治療学会評議員、日本肥満学会肥満症専門医・指導医・評議員、日本糖尿病学会専門医・指導医・評議員で「キャベツダイエットを考案し、更に、減量の為のヤル気を起こさせる名人」と言われる吉田俊秀院長が診療にあたり、管理栄養士と共に個々の患者様に合った個別のプログラムをご提案し、肥満解消のお手伝いをいたします。

  こんなことはございませんか?
  本気で痩せたい!!
  糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風、脂肪肝などの生活習慣病を指摘されている
  BMIが25以上である ※BMI=体重kg/(身長m)2
  お腹が出ているのに、皮下脂肪を少ししかつまむことができない
  最近、急に体重が増え身体が重くダルい
  トイレの回数が7回未満、もしくは「むくみ」が気になる
  慢性的な腹部膨満感や便秘がある
  お腹がすいていないのに、食べていることがよくある
  過度のいびきや睡眠中呼吸が止まっているなど睡眠時無呼吸症候群の疑いがある

  肥満症には、保険診療が適応されます。
  BMI(Body Mass Index:体格指数)が25以上を肥満と言い、35以上を“高度肥満”と言います。、肥満になると、腹の脂肪(内臓脂肪)から色々なホルモンが分泌され、糖尿病や高血圧・脂肪肝・高脂血症などの合併症が出てきます。肥満にこれら合併症を伴う時、肥満症と呼んで保険診療が適用されます。
  BMI(肥満指数):現在、肥満の判定は、身長と体重から計算されるBMIという数値によって行われています。
  BMIは次の計算式で算出します:BMI=体重kg/(身長m)2

  肥満症は、万病の元です。
  肥満症への医学的治療だけではなく、吉田外来では、医師との楽しい日常会話による意識改革で、心のストレスを減弱し、根本的な生活習慣や体質が改善される事も目的としております。結果的に減量後もリバウンドしにくい健康的な体を手に入れられます。
  肥満・肥満症は全身の疾患を引き起こす生活習慣病の中核的病気です。日本人は肥満度は軽くても、糖尿病などの頻度は欧米と同じです。肥満に起因する健康障害(動脈硬化など血管系疾患・高血圧症・脂質代謝異常・高尿酸血症・脂肪肝・睡眠時無呼吸症候群など)に関しましても、当院では循環器内科・内科と連係し治療にあたっております。
  肥満は万病の元です。医学的なダイエットで、肥満を解消しましょう。


    お問い合わせ 📞 075-371-3232 (9:00〜16:30)

もの忘れ外来 ※第二・第四金曜日の午前のみ


 ▶ こんなことはございませんか?
   何を食べたか思い出せない時がある。
   なかなかやる気が出ない。
   興味・関心がなくなった。
   物を失くしたり、置き忘れたりする。
   慣れている所で、道に迷った。
   ささいなことで、怒りっぽくなった。
 ▶ 認知症の初期症状かもしれません。
   上記の様な症状は、加齢現象であれば問題ありませんが、認知症の初期症状の可能性もございます。
  早期診断・早期治療
   認知症は、早期診断・早期治療で進行を遅らせることが可能です。
   物忘れの原因を知ることで、不安をなくし、今後の生活における注意点や知識を得ることが出来ます。

  まずはお電話にてお問合せをお願いいたします。

    お問い合わせ 📞 075-371-3232 (9:00〜16:30)

思春期外来 ※第二・第四金曜日の午前のみ


思春期・青年期はこころのリスク状態が高まり、さまざまなこころの病気を発症しやすいと言われています。 当外来はこころのリスク状態を早期に発見・治療していくための専門外来です。当院では女性医師が担当いたします。
思春期は身体の変化と同時にこころも変化する時期です。自分自身のこと、親や友達関係で悩み、こころのバランスを崩すことも少なくありません。身体の調子が崩れると病気になることがあるように、こころのバランスが崩れるとこころの病気になることがあります。こころの病気になる危険性が高くなっている状態を“こころのリスク状態”と言います。
こころの不調は誰にでもあります。そのままにしておくと、統合失調症やうつ病など精神科の病気に発展することもありますが、早めの対処で悪化することを防ぐと言われています。
こころの不調が長引いているなど、気になることがございましたら、お早めにご相談下さい。
  中学生から19歳くらいまでの方が対象です。
  保険診療です。
  ご本人様が対象です。(ご家族様の同席は可能ですので担当医とご相談下さい)
  完全予約制になっております。まずはお電話にてお問合せをお願いいたします。

    お問い合わせ 📞 075-371-3232 (9:00〜16:30)

思春期外来用

【薬剤入手困難により停止中】禁煙外来※金曜日のみ


当院の禁煙外来ではニコチンへの依存度を評価し、医師によるカウンセリングや生活習慣の見直しを交えながら、禁煙補助薬を用いながら禁煙のお手伝いをいたします。
喫煙は肺の病気だけでなく、動脈硬化を引き起こし、心臓の病気や脳梗塞などにかかりやすくなると言われております。近年では、糖尿病やメタボリックシンドローム、胃潰瘍などのリスクが高まる事や、手術後の経過にも悪影響を及ぼすことがわかってきました。前回の禁煙治療開始日から1年が経過していれば、再び禁煙治療を受けることもできます。どうぞお気軽にご相談ください。
    禁煙治療は、2006年4月から健康保険が適用されましたが、保険適用で禁煙治療を受けるには、下記の要件 を
         全て満たす必要があります。
     ・ ニコチン依存性を診断するテスト(TDS:Tobacco Dependence Screener)で5点以上
     ・ (1日の喫煙本数)×(喫煙年数)が200以上※
       ※例えば、25歳から1日15本喫煙している45歳の人なら、15(本)×20(年)=300で対象となります。
     ・ すぐに禁煙したいと考えていること。
     ・ 医師から受けた禁煙治療の説明に納得し、禁煙治療を受けることに文書で同意していること。
      (治療開始前にご署名をいただきます)
     一酸化炭素濃度の測定を行います。
     ・ 診察前に、息に含まれる一酸化炭素の濃度を測定します。一酸化炭素は、タバコの煙に含まれる代表的な有
         害物質であり、禁煙を始めることにより、この値が次第に下がっていきます。

現在、ファイザー社のチャンピックス錠の出荷停止に伴い、市場ではグラクソ・スミスクライン社のニコチネルTTSも入荷しづらい状況が続いています。新規で禁煙外来をご希望される方はあらかじめお電話でのお問合せをお願いいたします。

    お問い合わせ 📞 075-371-3232 (9:00〜16:30)

禁煙
                                     ※禁煙スケジュールはイメージです。